月崎駅
スポット詳細
小湊鉄道の駅のひとつである月崎駅。最寄りにはクオードの森、永昌寺トンネルといったスポットがある。
この駅には全体がコケで覆われた小屋がある。名前は「森ラジオステーション」アートミクスの際にはここは解放され、森の音が聞けるラジオがあったようななかったような。(10年前の話をしている)
通常時は小屋にかけられているポストに手紙を入れることができる。誰が読むのかよくわかっていないがいい思い出になりそうだ。
さて、この月崎駅は1度心霊特番に出たことがある。
視聴者からの一般投稿に寄せられた映像のひとつ。終電で辺鄙な駅まで来てしまった撮影者は、行ってしまう電車をカメラで撮影しながら「あーーここどこだよお」などとほざいている。そして駅周辺をカメラで撮影していると、柱の影からおばあさんの顔がぬうっと出てくるというものだった。
この映像にはおかしいところが多すぎて作り物だとハッキリわかった。なぜなら、まず電車が走っていった方向が市外へ向かう方向だったし、小湊を使う=地元民くらいであり、さらに秘境から帰る方面の電車に乗っていた=いままで更に田舎にいたため月崎駅くらいの暗さには慣れているはずなのだ。
小湊鉄道の駅舎はどこも古いままの駅舎をそのままに残している。ついでにどこの駅にもぼっとん便所がそのまま残っていたりする。そのため心霊映像に使われたりCMに使われたりしやすいのだ。
この駅には全体がコケで覆われた小屋がある。名前は「森ラジオステーション」アートミクスの際にはここは解放され、森の音が聞けるラジオがあったようななかったような。(10年前の話をしている)
通常時は小屋にかけられているポストに手紙を入れることができる。誰が読むのかよくわかっていないがいい思い出になりそうだ。
さて、この月崎駅は1度心霊特番に出たことがある。
視聴者からの一般投稿に寄せられた映像のひとつ。終電で辺鄙な駅まで来てしまった撮影者は、行ってしまう電車をカメラで撮影しながら「あーーここどこだよお」などとほざいている。そして駅周辺をカメラで撮影していると、柱の影からおばあさんの顔がぬうっと出てくるというものだった。
この映像にはおかしいところが多すぎて作り物だとハッキリわかった。なぜなら、まず電車が走っていった方向が市外へ向かう方向だったし、小湊を使う=地元民くらいであり、さらに秘境から帰る方面の電車に乗っていた=いままで更に田舎にいたため月崎駅くらいの暗さには慣れているはずなのだ。
小湊鉄道の駅舎はどこも古いままの駅舎をそのままに残している。ついでにどこの駅にもぼっとん便所がそのまま残っていたりする。そのため心霊映像に使われたりCMに使われたりしやすいのだ。
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