牛久商店街
スポット詳細
スポット名 | 牛久商店街 |
関連カテゴリ | レトロ・モダンスポット |
住所 | 〒290-0225 千葉県市原市牛久897−7 |
オススメ度 | |
現況 | 不明 |
立ち入り | 立入可能 |
投稿者 | あき |
投稿日時 | 2021-07-28 17:16:24 |
タグ |
小湊鉄道の中でも五井駅の次に栄えているであろう上総牛久駅。そして、ここには小湊鉄道では珍しい駅前商店街のある場所だ。ほとんどの小湊鉄道の駅は住宅街や田んぼにポツンとある為ここまで駅前が活気づくことはあまりない。ある意味この駅は珍しいのだ。
この駅も多分最盛期はとっくに迎え、シャッターと錆の量が多くなっている。今残っているのは金物店、時計屋、靴屋、呉服屋、和菓子屋…あれ、以外にも残っている?だが昔からここに住んでいる人から見ればとっくに最盛期は過ぎ去り、寂しさが後を引いているように見えるらしい。
だが、この駅の凄いところはそれを生かそうとしているところだ。今までの商店街は活気がなくなれば新しい場所に新しい街を作って来ていた。牛久駅は出口が一つしかなく、反対側を活性化させようにもそこには古くから根付くスーパーや飲食店が軒を連ね、どうにも動かせる状況ではなくなっている。
そこでできたのが、「牛久にカフェを作りたいんだ」という団体?文言だった。その通り、現在牛久駅にはカフェができ、おしゃれな公衆トイレができ、「うしぷら」という人たちが牛久の商店街をぷらぷらするというイベントができている。あるものを生かそう。というなんとも素晴らしい発想を展開させ、成功していた。
これからますます見どころのある駅に育ちそうだ。
この駅も多分最盛期はとっくに迎え、シャッターと錆の量が多くなっている。今残っているのは金物店、時計屋、靴屋、呉服屋、和菓子屋…あれ、以外にも残っている?だが昔からここに住んでいる人から見ればとっくに最盛期は過ぎ去り、寂しさが後を引いているように見えるらしい。
だが、この駅の凄いところはそれを生かそうとしているところだ。今までの商店街は活気がなくなれば新しい場所に新しい街を作って来ていた。牛久駅は出口が一つしかなく、反対側を活性化させようにもそこには古くから根付くスーパーや飲食店が軒を連ね、どうにも動かせる状況ではなくなっている。
そこでできたのが、「牛久にカフェを作りたいんだ」という団体?文言だった。その通り、現在牛久駅にはカフェができ、おしゃれな公衆トイレができ、「うしぷら」という人たちが牛久の商店街をぷらぷらするというイベントができている。あるものを生かそう。というなんとも素晴らしい発想を展開させ、成功していた。
これからますます見どころのある駅に育ちそうだ。
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