馬籠宿
スポット詳細
スポット名 | 馬籠宿 |
関連カテゴリ | レトロ・モダンスポット |
住所 | 〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4272 |
オススメ度 | |
現況 | 現存 |
立ち入り | 立入可能 |
投稿者 | あき |
投稿日時 | 2022-01-30 19:10:26 |
タグ |
妻籠宿よりはコンパクトで、お土産屋さんばかりの立派な観光地と化しているというイメージなのが馬籠宿である。
馬込宿は中山道の中にある宿場町である。妻籠宿に通ずる峠道は走るのが楽しかった。
しかし冬季で凍結していたので少し死を覚悟した。
中山道の43番目、木曽11宿中では最南端に位置する。
かつては長野県山口村に位置していたが、越県合併により岐阜県中津川市になった。
私は馬籠宿→妻籠宿の順で回ったので妻籠宿が長野県だということに少し違和感を覚えた。
馬籠宿にはあまり一般民家がない。
ほとんどがお土産屋さんで、中には島崎藤村の記念館などもある。
水がきれいなのでそこかしこに水車がある。
ちなみに寒さで水は凍り、つららが凶器のようだった。
今となってはおやきが美味しかった思い出が強く残っている。
馬込宿は中山道の中にある宿場町である。妻籠宿に通ずる峠道は走るのが楽しかった。
しかし冬季で凍結していたので少し死を覚悟した。
中山道の43番目、木曽11宿中では最南端に位置する。
かつては長野県山口村に位置していたが、越県合併により岐阜県中津川市になった。
私は馬籠宿→妻籠宿の順で回ったので妻籠宿が長野県だということに少し違和感を覚えた。
馬籠宿にはあまり一般民家がない。
ほとんどがお土産屋さんで、中には島崎藤村の記念館などもある。
水がきれいなのでそこかしこに水車がある。
ちなみに寒さで水は凍り、つららが凶器のようだった。
今となってはおやきが美味しかった思い出が強く残っている。
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