レストラン&パブ白鳥
スポット詳細
スポット名 | レストラン&パブ白鳥 |
関連カテゴリ | 廃墟スポット |
住所 | 〒290-0535 千葉県市原市朝生原1214−1 |
オススメ度 | |
現況 | 現存 |
立ち入り | 不明 |
投稿者 | あき |
投稿日時 | 2021-05-11 14:14:10 |
タグ |
養老渓谷駅を出てすぐの所に構えているのがこの「白鳥」というお店だ。もうやっていない。少なくとも十年は営業していないはずだ。外はびっしりと蔦に覆われている。
中には少しばかりの残された食器に椅子、そして懐かしいブラウン管が転がっている。あの大きいポットや木彫りの銅像を見ると田舎のおばちゃんのお家、という感じがする。
このちょっとずつ残された食器類はどうしたのだろうか。店主さんが持ち帰れなかったのか。それともこのお店はまた営業再開するつもりだったのか。
こういう感じでちょっとずつ食器や家具が残された建物を見ると毎回疑問に思うのだが、こういう建物が取り壊される時って中にある家具類も一緒にぐちゃぐちゃにされるのだろうか。まあ考えなくても想像はつくがなんだか悲しい。
この辺は白鳥のようにやっていないお店、やっているのかやっていないのか分からない。お店でいっぱいだ。養老渓谷は少し前までは結構観光地として栄えていた。だが段々と廃れていき、そこかしこに廃旅館、廃店が並んでいるたまに営業しているお店が何とも言えない哀愁を帯びているように感じるのはきっとたぶん私だけじゃない…はず。まあこの半ゴーストタウンが私好みなのでこのままでいい気もするが。
このあたりもいつかは鬼怒川温泉廃墟群のようになっていくのだろうか。
中には少しばかりの残された食器に椅子、そして懐かしいブラウン管が転がっている。あの大きいポットや木彫りの銅像を見ると田舎のおばちゃんのお家、という感じがする。
このちょっとずつ残された食器類はどうしたのだろうか。店主さんが持ち帰れなかったのか。それともこのお店はまた営業再開するつもりだったのか。
こういう感じでちょっとずつ食器や家具が残された建物を見ると毎回疑問に思うのだが、こういう建物が取り壊される時って中にある家具類も一緒にぐちゃぐちゃにされるのだろうか。まあ考えなくても想像はつくがなんだか悲しい。
この辺は白鳥のようにやっていないお店、やっているのかやっていないのか分からない。お店でいっぱいだ。養老渓谷は少し前までは結構観光地として栄えていた。だが段々と廃れていき、そこかしこに廃旅館、廃店が並んでいるたまに営業しているお店が何とも言えない哀愁を帯びているように感じるのはきっとたぶん私だけじゃない…はず。まあこの半ゴーストタウンが私好みなのでこのままでいい気もするが。
このあたりもいつかは鬼怒川温泉廃墟群のようになっていくのだろうか。
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